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更新 2024年3月21日




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ごみっと・SUNvol.42(通算162号) 2024年3月20日発行しました。
  ※ごみっと・SUNの39号迄公開しています。
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから



メールニュース82号 2024年3月18日発行しました。



メールニュース81号 2024年2月20日発行しました。



2023年10月 市民ごみ大学セミナー
 「衣類のリユース・リサイクルの現状と新たなリサイクル手法への挑戦」
2023年10月14日(土)開催 YouTubeに講演を公開しています。
ナカノ株式会社  https://youtu.be/V9jeptbNSe8
一般社団法人 サーキュラーコットンファクトリー       https://youtu.be/wrGLrZnP94U
クレサヴァ株式会社  https://youtu.be/q7oKqez8OHI



市民ごみ大学セミナー 2024年2月14日(土)を開催しました。

※ 前回の2023年10月14日(土)開催「 衣類のリユース・リサイクルの現状と新たなリサイクル手法への挑戦」のYouTube 動画を公開しました。

   繊維リサイクルの現状と課題 〜 サステナビリティとエコソフィ 〜
       ナカノ株式会社 取締役 リサイクル部統括
       藤田 修司 さん 

   衣類を「ごみ」から「資源」に 〜 繊維の廃棄物から「紙」を作り 活用する〜
      一般社団法人 サーキュラーコットンファクトリー 代表理事
       渡邊 智惠子 さん
   

   廃棄衣類から生成した肥料で野菜作り          〜 目指すのは衣と食の循環モデル〜
       クレサヴァ株式会社 代表取締役社長
       園部 皓志 さん





ごみっと・SUNvol.41(通算161号) 2024年1月23日発行しました。
  ※ごみっと・SUNの38号迄公開しています。
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから




市民ごみ大学セミナー 2024年2月14日(土)を開催します。
13:30~16:00 (質疑含む)

会場:小金井市市民会館(萌え木ホール)A会議室
(JR武蔵小金井駅南口徒歩5分)

内容:山谷修作さん
       東洋大学名誉教授・ごみ減量資料室代表 
   「雑がみの分別排出促進策を考える」

   紺野琢生さん
     日本再生資源事業協同組合連合会 理事・調査研究委員長
     東京都資源回収事業協同組合 理事・総務委員長
     東多摩再資源化事業協同組合 専務理事・広報委員長
     株式会社三栄サービス 代表取締役 
   「回収現場での課題と古紙リサイクル事業の現状」

参加費:一般/500円、会員・学生/無料 

※直接会場へ




メールニュース80号 2024年1月15日発行しました。



メールニュース79号 2023年12月12日発行しました。




ごみっと・SUNvol.40(通算160号) 2023年11月23日発行しました。
  ※ごみっと・SUNの37号迄公開しています。
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから



3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第十八回 2023年12月5日開催します。
講演19:30~21:00 (質疑含む)
演題 『 プラスチックから溶けだす有害 物質 』
環境 ホルモンの視点 から
講師 水野玲子 さん( NPO 法人「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」 理事)



3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第十七回 2023年11月20日開催します。
講演19:30~21:00 (質疑含む)
演題: 『農林水産省におけるプラスチック削減・資源循環の取組について』
講師: 大臣官房新事業・食品産業部外食・食文化課 課長補佐 川端 匡さん
農産局農産政策部農業環境対策課 課長補佐 髙木 葉子さん
水産庁増殖推進部漁場資源課 課長補佐 吉川 千景さん




メールニュース78号 2023年11月9日発行しました。



市民ごみ大学セミナー
「衣類のリユース・リサイクルの現状と
  新たなリサイクル手法への挑戦」 2023年10月14日(土)開催しました。



メールニュース77号 2023年10月7日発行しました。



市民ごみ大学セミナー「衣類のリユース・リサイクルの現状と 新たなリサイクル手法への挑戦」 2023年10月14日(土)開催します。
 会場:小金井市市民会館( 3階 萌え木ホール )13:30~16:00 ※申込み不要。直接会場へおいでください。

 環境省の資料(2020 年)によると、家庭から使用後に手放される衣類は75.1 万トンと推計 されています。家庭から手放される衣類の処分方法としては、リユースが20%、リサイクルが 14%、焼却・埋め立てが66%となっています。
 リユースとリサイクルの需要は減少傾向が続いていますが、その一方で、衣類の新たなリサ イクル手法への挑戦も行われています。今回の市民ごみ大学セミナーでは、衣類のリサイクル の現状と課題について古繊維問屋のナカノ(株)に具体的に説明していただくとともに、新た なリサイクル手法への挑戦として、衣料廃棄物の紙原料への利用を一般社団法人サーキュラー コットンファクトリーに、衣料廃棄物の堆肥化をクレサヴァ(株)に紹介していただきます。
 
講演内容
  ☆繊維リサイクルの現状と課題
      ~サステナビリティとエコソフィ ~
         ナカノ株式会社 取締役 リサイクル部統括 藤田 修司 さん

  ☆衣類を「ごみ」から「資源」に
      ~ 繊維の廃棄物から「紙」を作り 活用する ~
         一般社団法人 サーキュラーコットンファクトリー 代表理事 渡邊 智惠子 さん

  ☆廃棄衣類から生成した肥料で野菜作り 
      ~ 目指すのは衣と食の循環モデル ~
         クレサヴァ株式会社 代表取締役社長 園部 皓志 さん 




ごみっと・SUNvol.38(通算158号) 2023.7.26発行の「市民ごみ大学セミナー」
地産地消を進める多摩地域の食品リサイクル事業 記事の公開をしました。

★☆★☆★☆★☆
ごみかん会員特典

★☆★☆★☆★☆
ごみかん会員の方には、このごみ大学セミナーの動画を youtubeで見ていただくことができます。
URLをお知らせしますので、件名を「セミナー動画希望」とし gomikan21@yahoo.co.jp までメールしてください。

また、資料をご希望の方もメールでお申し込みください。 その際は、以下のどれをご希望か、明記してください。
①登壇した2社が当日プロジェクターで投影したPDF資料を希望
②当日配布した資料のPDFをメール添付で送付希望


ごみっと・SUNvol.39(通算159号) 2023年9月23日発行しました。
  ※ごみっと・SUNの36号迄公開しています。
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから



メールニュース76号 2023年9月9日発行しました。


メールニュース75号 2023年8月15日発行しました。



ごみっと・SUNvol.38(通算158号) 2023年7月26日発行しました。
  
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから


市民ごみ大学セミナー「地産地消を進める多摩地域の食品リサイクル事業」 2023年6月10日(土)開催しました。
 会場:小金井市市民会館( 3階 萌え木ホール )14:00~16:30

自治体が生ごみの資源化を進める際には、民間食品リサイクル施設の活用が有力な選択肢となります。  そこで、今回の市民ごみ大学セミナーでは、多摩地域の羽村市で生ごみをバイオガス化している「西東京リサイクルセンター」と、八王子市で生ごみを堆肥化している「イズミ環境《の2社をお呼びして、生ごみをどのようにして資源化し、どう有効利用しているかを具体的に紹介していただきました。


メールニュース73号 2023年6月5日発行しました。


ごみっと・SUNvol.37(通算157号) 2023年5月18日発行しました。
  href="https://gomikan21.com/jyusho.html" target="_blank">お問い合わせはこちらから

  今号の公開記事
  「次は一緒に《全国スーパー 環境調査
   NPO法人 環境市民    全国スーパーマーケット環境調査 実行委員会   堀 孝弘

   次は、全国的な調査を
     やりたいね!

調査結果をまとめていくうち、「この結果は全国共通なのか、京都市だけの傾向か、関東と関西、他の地域で違いはあるのだろうか、京都で見つけた好事例より、もっと優れた取組はないだろうか、全国的な調査を行えば、市民活動の勢いはもっと増すのではないか」、などいろんなことが浮かんできました。
 全国調査など、はじめは妄想のようでしたが、大阪、名古屋、関東、北海道など他の地域の団体さんから「次は一緒にやりましょう」というお声をいくつもいただくようになりました。
 気を良くして、妄想を現実のものにするため、いくつものハードルを取り除く作業に取り掛かっています。京都市内に事務局を置くNPO法人環境市民に、スーパーマーケット全国環境プロジェクト(仮称)を立ち上げ、粛々と準備中です。「力を貸してやろう」「一緒にやろう」という方は、ぜひ下記までご連絡ください。2023年秋には実施できるよう準備を進めています。
堀 孝弘 thori0420@gmail.com




メールニュース72号 2023年5月15日発行しました。


市民ごみ大学セミナー「地産地消を進める多摩地域の食品リサイクル事業」 2023年6月10日(土)開催します。
 会場:小金井市市民会館( 3階 萌え木ホール )14:00~16:30


 自治体においては、生ごみが可燃ごみの3割~4割を占め、ほとんどが焼却されています。生ごみを焼却すると、地球温暖化の原因となるCO2が排出されるとともに、資源としての利用が絶たれてしまうことから、自治体にとって、生ごみの焼却削減とそのための資源化は重要な課題です。
 自治体が生ごみの資源化を進める際には、民間食品リサイクル施設の活用が有力な選択肢となります。
 そこで、今回の市民ごみ大学セミナーでは、多摩地域の羽村市で生ごみをバイオガス化している「西東京リサイクルセンター」と、八王子市で生ごみを堆肥化している「イズミ環境」の2社をお呼びして、生ごみをどのようにして資源化し、どう有効利用しているかを具体的に紹介していただくことにしました。
 行政・市民・事業者のみなさんには、これを機会に生ごみの資源化に対する認識を深め、今後の生ごみへの取り組みの参考にしていただければ幸いです。ご参加をお待ちしております。

講演内容   バイオガス発電事業の新しい取り組み  
    株式会社 西東京リサイクルセンター  代表取締役 ?田 徹也 さん
  八王子バイオマス・エコセンターの取り組み
    株式会社 イズミ環境  取締役センター長 荒幡 真次 さん



メールニュース71号 2023年4月10日発行しました。


ごみっと・SUNvol.36(通算156号) 2023年3月23日発行しました。
  
   入会していただければ、最新号を冊子またはPDFファイルにてお届けします。お問い合わせはこちらから


メールニュース70号 2023年3月10日発行しました。

メールニュース69号 2023年2月11日発行しました。


ごみっと・SUNvol.35(通算155号) 2023年1月27日発行しました。



メールニュース68号 2023年1月12日発行しました。

HP内の「ごみ大学セミナー」にて”ごみっと・SUN”掲載の(市民ごみ大学セミナーダイジェスト)が閲覧できるように改善しました。
  それに伴い、市民ごみ大学セミナーダイジェストのボタンは廃止しました。

メールニュース67号 2022年12月12日発行しました。


ごみっと・SUNvol.34(通算154号) 2022年11月27日発行しました。



ごみ大学セミナー「研究者は食品廃棄削減に向けて何をしている?」 2022年11月19日開催しました。


メールニュース66号 2022年11月12日発行しました。

3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第十一回 2022年11月08日開催します。


メールニュース65号 2022年10月10日発行しました。


ごみっと・SUNvol.33(通算153号) 2022年9月29日発行しました。



ごみ大学セミナー「研究者は食品廃棄削減に向けて何をしている?」 2022年11月19日開催します。
   ※会場はいつもの国分寺労政会館が9月いっぱいで閉館になるため、萌え木ホール(小金井市)に変更しましたのでご注意ください。


食品廃棄をいかに把握し、削減につなげるか

渡辺浩平さん(帝京大学文学部社会学科 教授)

「食品ロス」って何でしょう?
国において2030 年度までに半減させる目標が設定され
ていますが、現在どのくらいあって、何を減らせば半減
したことになるのでしょう?
目標に対してど の程度進捗しているのか、行っている取
り組みがどの程度効果があるのか、把握・評価しながら
進めていくのが肝要でしょう。そのためには定義や測定
方法の確立が必要です。
この課題への研究者としての活動についてわかりやすく、
私たちの取り組みにも参考になるようにお話していただ
きます。


3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第3回(全3回) 2022年10月25日開催します。


メールニュース64号 2022年9月11日発行しました。

3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第2回(全3回) 2022年9月30日開催します。


プラスチック容器包装の4Rの実態を検証する
   ※本稿は、『月刊廃棄物』2022 年5 月号に掲載されたものを、許可を得て転載
    海洋プラスチックごみ問題、気候変動問題、諸外国の廃棄物輸入規制強化等への対応
   として、プラスチックの資源循環の取り組み(4 R:3 R+ Renewable)を促進するた
   め、2021 年6 月にプラスチック資源循環法が制定され、2022 年4 月から施行された。
    そこで本稿では、プラスチック容器包装の4Rについて、今後の取り組みのベースと
   なるこれまでの取り組み状況を検証した。記事はこちらから

メールニュース63号 2022年8月17日発行しました。


ごみっと・SUNvol.32 2022年7月28日発行しました。

   


3R全国ネット主催 オンライン連続セミナー第1回(全3回) 2022年8月30日開催します。


メールニュース62号 2022年7月13日発行しました。

メールニュース61号 2022年6月10日発行しました。

八王子市清掃事業の変遷ごみっと・SUNVol28~30に連載の記事をまとめました。
    NPO法人 八王子市民活動協議会  中川 和郎

   第一回 「戦前のごみ処理事業」
         はじめに
         明治時代後半
         大正時代から昭和20年
         塵芥焼却場の完成・再整備
 
   第二回 「戦後のごみ処理事業から家庭ごみ有料化へ」
         終戦直後から高度経済成長期、
         昭和時代末期までの廃棄物処理
         大量廃棄から資源化への転換
         家庭ごみ有料化の実施に向けて

   第三回 「家庭ごみ有料化後からの取り組み」
         家庭ごみ有料化後
         生ごみ資源化の取り組み
         食品ロス削減の取り組み
         ミクロネシア連邦チューク州への支援
         生活環境職の職員採用
         おわりに



ごみっと・SUNvol.31 2022年5月22日発行しました。

   


メールニュース60号 2022年5月15日発行しました。

メールニュース59号 2022年4月10日発行しました。

町田市バイオエネルギーセンター見学記
    2月19日開催の市民ごみ大学セミナーに先立って、2月15日に運営委員 加藤了教さんが町田市
    バイオエネルギーセンターを見学しました。

    * 2月15日、稼働を開始した町田市バイオエネルギーセンターを見学しました。施設は多摩丘陵にあり、
     学校か病院のような白亜の建物と高さ100mの煙突がそびえ立っていました。熱回収施設(焼却施設)、
       バイオガス化施設、不燃・粗大ごみ処理施設の3つの施設がが一体型で配置されていました。

 ※市民ごみ大学セミナー「町田市バイオエネルギーセンターの完成とカーボンニュートラルに向けて」の講演内容は
  ごみっと・SUNVol30に掲載。HP上では9月の33号発行時から公開します。
  (入会ご希望の方はこちらを参照ください。)
  ◆ごみっと・SUNのお受け取り方法は①ヤマト運輸の DM 便②メール添付でのPDF配信 の二つがあります。
   ②をご希望の方はメールにてお申し込みください。(gomikan21@yahoo.co.jp)


ごみっと・SUNvol.30 2022年3月25日発行しました。

   


メールニュース58号 2022年3月13日発行しました。

メールニュース57号 2022年2月13日発行しました。


ごみっと・SUNvol.29 2022年1月20日発行しました。

   新シリーズ”SDGsの先駆け人を訪ねて”
     「量り売りショップの 水藤 仁美 さん」


市民ごみ大学セミナー
「バイオマスの活用とごみ処理 町田市バイオエネルギーセンターの本稼働にあたって
2022年2月19日(土)13:30 ~ 15:30 開催します。


メールニュース56号 2022年1月10日発行しました。

メールニュース55号 2021年12月19日発行しました。
     2月ごみ大学セミナー2/19(土)開催決定しました。

ごみっと・SUNvol.28 2021年11月28日発行しました。

   新シリーズ”SDGsの先駆け人を訪ねて”
     「多摩ニュータウンで炭を焼く 祐乗坊進さん」


メールニュース54号 2021年11月14日発行しました。

メールニュース53号 2021年10月10日発行しました。


ごみっと・SUNvol.27 2021年9月23日発行しました。


メールニュース52号 2021年9月10日発行しました。

メールニュース51号 2021年8月10日発行しました。


ごみっと・SUNvol.26 2021年7月22日発行しました。


メールニュース50号 2021年7月11日発行しました。

●ごみっと・SUNVol25記事
注目資料
環境省 『一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和元年度)について』
2021年3月30日


メールニュース49号 2021年6月14日発行しました。

ごみっと・SUNVol25の記事より抜粋

「上勝町にはどうして若者たちが集まり、時代を経てごみゼロ
のトップランナーでありつづけるのだろうか?」今回はその疑
問を探るべく、福岡の友人と徳島に移住した当会メンバーを
誘い、4月5日~6日、「HOTEL WHY」に宿泊して上勝町を
視察した。

ひの・まちの生ごみを考える会 佐藤 美千代



ごみっと・SUNvol.25 2021年5月28日発行しました。


3R全国ネット主催「プラスチック削減」オンライン連続セミナー第5回 2021年6月26日開催します。


メールニュース48号 2021年5月13日発行しました。

●ごみっと・SUNVol24 特集
「紙おむつリサイクル最前線」
   高齢化に伴い、大人用紙おむつの消費量は年々増加しています。現在、使用済み紙おむつは、
 そのほとんどが焼却処理されていますが、素材としてはリサイクルにより有効利用が可能なのです。
 リサイクルの効果としては、資源の有効利用のほかに、焼却量を削減することにより、CO 2 排出量
 の削減、焼却炉の規模縮小やごみ処理費用の低減などが期待できます。
 そこで本号では、使用済み紙おむつのリサイクル事業者の取り組みを紹介する特集を組みました。

使用済み紙おむつのリサイクルをめぐる状況
 ■ 紙おむつの構成材料
 ■ 使用済み紙おむつ排出量の推計
 ■ 一般廃棄物排出量に占める紙おむつの割合の推計

 (!)使用済み紙おむつ
   完結型マテリアルリサイクルの取り組み
     トータルケア・システム株式会社 常務取締役 坂口 弘典
 (2)用途拡大を目指した使い捨て紙おむつのリサイクル
     株式会社サムズ 代表取締役 鴨沢 卓郎
 (3)使用済み紙おむつを燃料として
   再利用する「SFD燃料化システム」
     株式会社スーパー・フェイズ 代表取締役社長 木村 幸弘
 (4)パルプの水平リサイクルに向けた
   ユニ・チャームの使用済み紙おむつリサイクル
     まとめ:ごみ・環境ビジョン21 小野寺 勲


メールニュース47号 2021年4月13日発行しました。


ごみっと・SUNvol.24 2021年3月27日発行しました。

メールニュース46号 2021年3月13日発行しました。

メールニュース45号 2021年2月11日発行しました。


ごみっと・SUNvol.23 2021年1月21日発行しました。

メールニュース44号 2021年1月12日発行しました。

2月の市民ごみ大学セミナーは中止します。

メールニュース43号 2020年12月11日発行しました。



コロナ禍でごみはどのくらい増えたのか?   (ごみっと・SUNvol.22より抜粋)
    東京都清瀬市からの報告 
      清瀬ごみともだち会員 坂巻真砂子
   




ごみっと・SUNvol.22 2020年11月23日発行しました。

メールニュース42号 2020年11月11日発行しました。

10月市民ごみ大学セミナー「多摩地域のごみ さらなる減量を進めるために」10月17日開催しました。
  内容は11月19日発行予定の「ごみっと・SUNVol22 ごみ大学セミナーダイジェスト」に掲載します。

メールニュース41号 2020年10月11日発行しました。



コロナ禍における資源業界の動きについて   (ごみっと・SUNvol.21より抜粋)
    東多摩再資源化事業協同組合 
      専務理事 紺野 琢生
   コロナ感染のリスク そして 資源物の滞留    
   東村山市で資源回収業を営んでいる紺野 琢生さんが回収現場の状況と資源物の現状を説明しています。





ごみっと・SUNvol.21 2020年9月17日発行しました。

メールニュース40号 2020年9月10日発行しました。



10月の市民ごみ大学セミナー開催決定しました> 2020年10月17日
  ※ソーシャルディスタンス確保のため今回は広い会場を用意しました!
  開催場所:国分寺労政会館 4階 第五会議室
  開催時間:14:00~16:30
多摩地域のごみさらなる減量を進めるために                        
   環境省が毎年発表している、全国の人口10 万人以上50 万人未満の市の、1人1日当たりごみ総
  排出量ベスト10 において、東京・多摩地域の自治体がこのところ3 年連続で8 つを占めています。
  多摩地域は、ごみ減量の先進地域となっています。
  今回のセミナーでは、多摩地域のごみ減量の取り組みにも精通しておられる山谷先生に、多摩地
  域をごみ減量の先進地域に押し上げている要因を解明していただくとともに、さらなるごみ減量に
  向けた今後の取り組みの参考となるお話をしていただきます。  
  また、自治体からは、事業系ごみ対策で大きな成果を上げている武蔵野市でそれを担当されてい
  る菅野さんに取り組みの具体的な事例を紹介していただきます。
  行政のごみ対策担当のみなさんも、この機会を逃さないよう今からご予定ください。




メールニュース39号 2020年8月10日発行しました。

レジ袋有料化の実態を検証する   (ごみっと・SUNvol.20より抜粋)
                    ※8月17日に一部訂正しました。
  世界中の海や陸地でプラスチックごみによる汚染が深刻化しています。
  このため、2018年6月に発表された国連環境計画(UNEP)の報告書によると、
  世界で127ヵ国(一部の自治体を含む)が使い捨てプラスチックの象徴となっている
  レジ袋の使用を禁止、課税、有料化といった方法で規制しています。
  レジ袋の使用規制は、世界の潮流となっています。
  日本は、これまで世界の大勢に背を向け、レジ袋の無料配布を放置してきました。
  しかし、こうした日本の現状がオリンピック・パラリンピックに集まる世界中の人
  びとの目に触れれば、日本のイメージダウンになることから、国は7月1日から全国
  一斉にレジ袋を有料化することにしました。周回遅れながら大きな前進ですが、こ
  の有料化には抜け穴があり、本稿では有料化がどの程度実施されているかを検証しました。
                 ごみ・環境ビジョン21運営委員 小野寺 勲




ごみっと・SUNvol.20 2020年7月24日発行しました。

メールニュース38号 2020年7月10日発行しました。

メールニュース37号 2020年6月13日発行しました。

生ごみリサイクル交流集会は中止となりました。 (ごみっと・SUNvol.19の「お知らせ」参照下さい)
   今年の生ごみリサイクル交流集会は6月20日に予定していましたが、
   実行委員会では非常事態宣言が5月末まで
   延長された時点でやむなく中止と判断しました。


ごみっと・SUNvol.19 2020年5月21日発行しました。

メールニュース36号 2020年5月10日発行しました。

メールニュース35号 2020年4月14日発行しました。


ごみっと・SUNvol.18 2020年3月25日発行しました。

メールニュース34号 2020年3月13日発行しました。

メールニュース33号 2020年2月16日発行しました。

メールニュース臨時号 2020年2月2日発行しました。


ごみっと・SUNvol.17 2020年1月17日発行しました。

メールニュース32号 2020年1月12日発行しました。


2020年市民ごみ大学セミナーチラシ出来ました。  2020年2月8日(土)開催です。
   あふれるモノと向き合う!
    実家や自宅の
    修活&片付けの現場より
    ☆修活セミナーで伝えたいこと        千葉企業 (株)会長  千葉 一枝 さん 
    ☆活かせるものは最大限活かす片付け事業   一般社団法人 共働事業所「 よって屋」 代表 重田 益美 さん

メールニュース31号 2019年12月11日発行しました。


ごみっと・SUNvol.16発行しました。

メールニュース30号 2019年11月17日発行しました。

市民ごみ大学セミナー”「気候危機はここまできている!」2019年11月4日開催しました。

メールニュース臨時号 2019年10月24日発行しました。

メールニュース臨時号 2019年10月11日発行しました。

緊急のお知らせ!!
   10月12日開催予定の市民ごみ大学セミナーは台風の接近で順延します。
   新しい開催日は 11月4日(月)となります。
   開催場所・時間は変わりません。
   開催場所:国分寺労政会館
   時間:13:30~16:00
   (発信10月10日)


メールニュース29号 2019年10月5日発行しました。

●ドイツのエコNo.15で紹介のyou tube
   「ライン・フンスリュック郡 エネルギー転
   換の先駆者たちの故郷」(日本語字幕付き)
   * you tube で以下の文字を入れて検索
   updated version: Rhein-Hunsrueck


ごみっと・SUNvol.15発行しました。

メールニュース28号 2019年9月16日発行しました。

10月の市民ごみ大学セミナー 2019年10月12日(土)開催決定しました。PDFファイルを印刷して拡散お願いします。
テーマは“気候危機はここまできている!″です。奮ってご参加下さい。

地球温暖化の進行状況と国内外の取り組み

 一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット
全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)
 事務局次長 木こば場和義 さん

講演内容
① 地球温暖化のメカニズム
② 世界と日本の温室効果ガスの排出状況
③ 世界と日本 温暖化の進行状況と将来予測
④ 世界と日本における温暖化の影響
⑤ 国際的な温暖化への取り組み動向
⑥ 日本の温暖化への取り組み
⑦ 私たちにできること
メールニュース27号 2019年8月13日発行しました。

ごみっと・SUNvol.14 2019.7.25発行しました。

メールニュース26号 2019年7月11日発行しました。

メールニュース25号 2019年6月13日発行しました。

ごみっと・SUNvol.13 2019.5.25発行しました。

メールニュース24号 2019年5月13日発行しました。

●「容器包装の3Rを進める全国ネットワーク」主催 
   ” マイクロプラスチックによる海洋汚染と解決策について、一緒に考えてみませんか。”
   開催のお知らせ。
   ※こちらのPDFファイルから印刷して拡散お願いします。

第11回生ごみリサイクル交流集会in多摩2019 チラシ出来ました。
   6月22日(土)13:30~16:30 国分寺労政会館3階第3会議室 で開催予定です。
   印刷拡散お願いします。

2017年度3Rの取り組みベスト10(環境省3月26日発表)

メールニュース23号 2019年4月8日発行しました。

ごみっと・SUNvol.12 2019.3.20発行しました。

メールニュース22号 2019年3月10日発行しました。

2月17日の市民ごみ大学セミナー 開催されました。

メールニュース21号 2019年2月11日発行しました。

ごみっと・SUNvol.11 2019.1.21発行しました。

毎日新聞「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」の記事

メールニュース20号 2019年1月15日発行しました。

ごみ・環境ビジョン21の活動内容ご案内

   東京・多摩地域を中心とした市民活動情報誌
   「市民活動のひろば」(特集)3R作らない・再利用・再資源 に掲載されました。

2月の市民ごみ大学セミナー チラシ出来ました。

メールニュース19号 2018年12月7日発行しました。

市民ごみ大学セミナー 開催決定!! 2019年2月17日(日)国分寺労政会館 第3会議室 13:30~16:30
     「ごみ減量、多摩地域は
      こうしてトップランナーになった」
        講師:山谷修作さん(東洋大学教授)
           加藤了教さん(小金井市民)
           小野寺勲さん(日野市民)
     ごみっと・SUNVol.10 お知らせよりご覧ください。

ごみっと・SUNvol.10 記事より
      迷える資源ごみはどこへ行く(中国)
            一部資源ごみ輸入禁止を受けて


ごみっと・SUNvol.10 2018.11.24発行しました。

メールニュース18号 2018年11月11日発行しました。

ラジオボタンを追加しました。
  旧ごみかんから通して閲覧できます。


3R全国ネットメールニュース197号が 2018年10月31日に発行されました。
 ------ 目 次 --- C o n t e n t s --------------------------------

巻頭言
<1> 第3回プラスチック資源循環戦略小委員会報告
<2> 10・29 プラスチック資源循環戦略素案に市民提言!
<3> 世田谷区で海や川のプラスチックごみ削減の学習会
<4> 【レポート】ヒトの便からもマイクロプラスチック
<5> 東京23区・練馬からの活動報告
 ---------------------------------------------------------


メールニュース17号 2018年10月14日発行しました。

●3R全国ネットより
  3R環境教育用の小冊子(A5判24頁4色)
  『容器包装をみなおそう!~海洋プラスチックごみ削減に向けて~』発売中!!
  10月20日開催の市民ごみ大学セミナーにて販売しています。

ごみっと・SUNvol.9 記事より
  *いの*の編集後記拡大版
   好奇心と腰の軽さは 20 代?…の 60 才越え姉妹の旅 その2
 「屈しない人たちの力に触れる二人と一匹*東北の旅」

ごみっと・SUNvol.9 2018. 9.23発行
 

市民ごみ大学セミナー 10月20日(土)13:30~16:00開催 チラシ出来ました。
  ※PDFファイルをコピー、印刷して配布にご使用ください。

3R全国ネットメールニュース196号が 2018年9月21日に発行されました。
 ------ 目 次 --- C o n t e n t s --------------------------------
  巻頭言
 <1> 3R環境教育用の小冊子申し込み。1部100円。
 <2> 第2回プラスチック資源循環戦略小委員会
 <3>『海洋プラスチック憲章』に日本も署名を!のキャンペーン
 <4> 【レポート】世界の水道水もマイクロプラスチックで汚染
 <5> 東京多摩のごみ環境ビジョン21からのお知らせ
 ---------------------------------------------------------

メールニュース16号 2018年9月10日発行しました。

メールニュース15号 2018年8月14日発行しました。

を新設しました。 2018年8月5日

ごみっと・SUNvol.8 記事より

脱使い捨てプラスチックに向けた
世界の取り組み


ごみっと・SUNvol.8 2018. 7.26発行

メールニュース14号 2018年7月11日発行しました。

第10回生ごみリサイクル交流集会in多摩2018 平成30年6月9日(土)開催しました。

メールニュース13号 2018年6月7日発行しました。

メールニュース臨時号2 2018年5月29日発行しました。

ごみっと・SUNvol.7 記事より

ありがとう?!

ごみ ・ 環境ビジョン2 1 は
ここから始まり、 20周年を迎えました


ごみっと・SUNvol.7 2018. 5.13発行

使い捨てプラスチックの発生抑制に向けた世界の動き
海ごみ問題から考える私たちの暮らしとプラスチック

   脱使い捨て,脱プラスチックに向かう世界
~フランスの「プラスチック製使い捨て容器・食器禁止法」の衝撃~
京都府立大学 山川肇
☆目次
1.使い捨てプラスチック削減に向けた国際的な動き
2.フランスの使い捨てプラスチック削減の取組み
3.韓国の一回用品使用規制の長年の取組み
4.レジ袋削減の国際動向
5.マイクロビーズの規制・使用抑制の動き
6.PETボトル削減の動き
7.おわりに

メールニュース12号 2018年5月9日発行しました。

第10回生ごみリサイクル交流集会in多摩2018 平成30年6月9日(土)開催します
☆事業者

食品ロス削減に向けた
企業の取り組み


(株) セブン&アイHLDGS .
総務部 廃棄物・資源リサイクル
藤乘 照幸 さん

☆事業者

食品廃棄物の飼料化と
ループリサイクルの
取り組み


株) 日本フード
エコロジーセンター
 代表取締役
高橋 巧一 さん(獣医師)

☆川崎市

ダンボールコンポストを軸に
「たのしい循環生活」
をすすめる


環境を考え行動する会
代表 天野 悦子 さん


☆八王子市

八王子市の
生ごみ資源化対策と、
ダンボールコンポストの
普及活動

八王子市生ごみリサイクルリーダー
赤木 省三 さん

☆日野市

教育現場で広がる
「生ごみリサイクル
  菌ちゃん野菜作り


ひの・まちの生ごみを考える会
代表 佐藤 美千代 さん


「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」へ計画の中止を求める 要望書を提出しました。2018年4月10日
 合流式下水道の整備は東京都の23区は80%、市では11市でほぼ85%近く完了されています。
合流式は分流式よりも海への放流水水質が下回ることが前提で、汚染水を全く流さないということではありません。
 近年集中豪雨が頻発する現状では、マイクロプラスチックは相当量海に放出されると予想されます。
 http://www.gesui.metro.tokyo.jp/about/pdf/currentproblem.pdf
 http://www.mlit.go.jp/common/000172450.pdf

メールニュース11号 2018年4月8日発行しました。

newごみっと・SUNvol.6 2018. 3.24発行 ●第10回生ごみリサイクル交流集会in多摩2017 開催日程平成30年6月9日(土)に決定しました。
   内容は後日発表します。 開催場所:国分寺労政会館
メールニュース10号 2018年3月11日発行しました。
市民ごみ大学セミナー 2月18日(日)開催しました。
メールニュース9号 2018年2月12日発行しました。
newごみっと・SUNvol.5 2018. 1.27発行
メールニュース8号 2018年1月14日発行
市民ごみ大学セミナー 2月18日(日)13:30~16:00開催
多摩地域に見る生ごみ資源化の取り組み
☆目次
Ⅰ 多摩地域のごみの現状

<内容>
1.全国の3Rの取り組みベスト10
2.他地域との比較
3.多摩地域の特徴
4.ごみ減量・資源化の取り組み
5.広域処理
6.埋立事業
7.エコセメント化事業
Ⅱ多摩地域 の生ごみ 資源化の取り組
<内容>
1.生ごみ自家処理
2.地域共同農園(コミュニティガーデン)
3.大型生ごみ処理 機による
4.生ごみ分別収集モデル事業
5.民間生ごみ処理施設
6.町田市のバイオガス化施設計画

メールニュース7号 2017年12月12日発行
newごみっと・SUNvol.4 2017.11.23発行
東京ごみストーリー-2 2017年11月14日から11月17日迄
  毎日新聞に連載の記事完結編です。

東京ごみストーリー 2017年11月3日から11月11日迄
  毎日新聞に連載の記事です。

メールニュース6号 2017年11月5日発行


過去の記事