ごみっと・SUN58号
今年最初のごみっと・SUNの特集は『ごみ担当行政職員、大いに語る!』 一般廃棄物の処理が地方自治体の仕事とされ、次々に生産される新商品や処理困難物に悲鳴をあげながらもごみ減量に向けて市民と向き合い仕事に打ち込むごみ担当職員の皆さんに一度、 本音で語ってほしい、というのがこの特集の発端でした。 日頃の仕事を通して感じていること、苦労や喜び、市民への要望など市民も交えて、予定していた2時間と場所を変えての1時間半熱い熱いディスカッションとなりました。 ごみかん会員(個人約350名・団体12)の中には行政のごみ担当者もかなりいらっしゃるようですがさて、その代弁となりますかどうか?!
語った人
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